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言葉がなくなれば、文化もなくなる

イマージョン教育法とは
イマージョン(immersion)
IMMERSEは浸す・浸されたこと[状態]
イマージョン教育とは言語教育のひとつ。コンテンツ重視(教育の内容重視)の外国語教育法。日本の場合は、子ども達・教育を受ける側が日本語(母国語)に頼ることなく、対象の外国語(英語や中国語)のみでコミュニケーションを取る教育方法です。1960年代カナダ発の教育法。これを地球言語である英語や他の言語また、消滅しつつある日本の宝・方言を次世代に伝えていくのがイマージョンファームの使命です。
イマージョンとは
イマージョンファーム
信じていること
理念・取り組み
智慧
Wisdom
いにしえの人々から繋ぐ
培ってきた智慧
情熱
Passion
子どもを中心に関わる
大人達の情熱
可能性
Possibilities
子ども達の持つ無限大∞
の可能性
イマージョン教育のメリット
乳幼児期から英語・方言に触れる環境を整えることで得られる利点
①言語習得に関わる脳の神経回路は、臨界期の経験によって集中的に形成されること(6ヶ月と8ヶ月に違いあり)。
②早期から慣れ親しむことで、文法・文字・発音・感覚・聴覚の発達促進と多言語脳を作る。
③言語周波数の違いを認識できる言語回路の構築。
(日本語150~1,500Hz、英語2,000~12,000Hzを主に使用、方言は未知数)

イマージョン教育のメリット
TOPICS

豊かなことばと文化を目の前の子ども達と4世代先の子ども達へ
既存の乳幼児教育・保育プログラムを通して、子どもと大人に可能性の種まきを
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